接地部材

接地抵抗低減材 | サンアース M5Cページ印刷

IEC 62561-7 準拠

帯状接地に最適な導電性コンクリートタイプの接地抵抗低減材
無公害で優れた接地効果が得られます

・水は必要ありません
・袋を開けてすぐ使えます
・電線の腐食防止効果もあります

1袋(25 kg)で約 3 m 施工できます

様々な施設で、接地施工に使用されています
・太陽光発電所、風力発電所
・携帯電話基地局、電波塔
・鉄道設備
・オフィス施設
・工場

製品情報 製品名:サンアース M5C
品目コード:11006051

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特長

施工が簡単

  • 紛体のまま敷設し、土壌中の水分を吸収して自然に固まります。
  • 水を用意する必要がないため、山間部など水の運搬が困難な地域での施工に最適です。

腐食防止効果

  • サンアースに包まれた接地線(銅線)は、直接土壌の水分に触れることがないため、腐食を防止します。

高い接地抵抗低減効果

  • 粉粒が大地と広い面積で接触するため、銅線単体に比べ接地抵抗がとても低くなります。
  • 耐雷対策接地にも効果的です。

帯状施工の手順

1. 溝を掘る

サンアース施工箇所を、幅50cm、深さ75cm以上(※)で設計施工長の溝を掘ります。溝の底部はできる限り平らにします。

※避雷針の接地設備は深さ50cm以上から使用可(JIS A 4201:2003)

2. 接地線と立ち上げ線の敷設

掘削した溝の中央に、鬼より線を置きます。立ち上げ線には IV 線を使用し、T 型コネクタで鬼より線と接続します。

3. サンアースの敷設

サンアースの袋をナイフで切ります。

サンアースが掘削した溝全体に広がるよう、袋を引きずりながら敷設します(約 3 m 当たりサンアース 1 袋)。

IV 線は、長さ20cmほどがサンアースに包まれるようにします。

!注意!

長靴、手袋、防塵マスクを着用してください。

4. サンアースの成形

鬼より線部分に敷設したサンアースが厚くなるよう、足でサンアースを中央部に寄せます。

適宜、鬼より線をつまみ上げて、線をサンアース内部に納めます。

5. 埋め戻し

鬼より線部分の両端から埋め始めます。細かな土をスコップですくい、鬼より線がサンアースから飛び出さないよう注意しながら土を戻します。

丁寧に、約 10 cm の厚さまで埋戻したら、その上を足で踏み固めます(下図のA部分)。

その後、機械で溝全部に土を埋め戻し、地面を平らにします(下図のB部分)。

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