ダム管理施設

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ダム管理施設の雷リスク

ダム管理設備は、水門の開閉制御やそれに関連する設備の監視に加え、気象観測や放流警報などの屋外設備が多いです。
また、管理棟や局舎からの遠方監視制御であり、通信ケーブルも長いです。
更に、設置場所は雷の多い山間部に設置されることも多いです。

ウィークポイント
  • 屋外に開閉制御設備・監視カメラ・気象観測・警報装置との通信・電源用メタルケーブルがあり、雷サージの影響を受けやすい。
  • 管理棟や局舎も山間部等の設置状況から、配電設備への電源ケーブルからの雷サージ侵入リスクが発生する。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
耐雷トランス □STC□-□□□1-□□
LAN用SPD LAN-CAT6A-P+II (R) 
通信用SPD① ZP-N1(差し込み端子タイプねじ端子タイプ)
通信用SPD② ZP-DC24JK(差し込み端子タイプねじ端子タイプ)
同軸用SPD① N-JP-1S
同軸用SPD② CX-E-60(R)
接地間用SPD(アースバランサー) MZS-EBT
対策ポイント
通信用ケーブルにSPDを設置し、水門の開閉制御装置・監視カメラ・風向風速計・警報装置等の設備を保護する。
電源用ケーブルにSPDを設置し、水門の開閉制御装置・監視カメラ(アナログカメラ)・制御盤等の設備を保護する。
管理棟や局舎内に設置される配電盤等は、耐雷トランスを設置し、設備を保護する。

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