中央監視装置設備

中央監視装置設備ページ印刷

中央監視装置設備の雷リスク

中央監視装置は、屋内設置の電気・空調・衛生設備や、屋外設置の電気設備(キュービクル)など、多くの設備と通信回線にて接続されています。
このことから、外部に接続された機器との信号ケーブルからの誘導雷による雷サージリスクがあります。

ウィークポイント
  • 屋外電気設備(キュービクル)と接続されているメタルケーブル(RS485)の場合、外部からの雷サージリスクが発生している。
  • 外部/内部の設備機器との接続ケーブルが、中央監視室付近で全てのケーブルが端子盤やケーブルラックに集約されており、他の回線への誘導雷侵入リスクが発生している。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
電源用SPD SMBP-MZSR200JK2
外部分離器 BF3-100-20kA-A
通信用SPD SMH-CLP-H3 24VJK
対策ポイント
外部から接続されている通信ケーブルに信号SPDを設置し、リモート制御盤等の機器を保護する
リモート制御盤や監視コントローラに電源SPDを設置し、中央監視設備を構成する機器類を保護する
SPD設置に加えアース線を等電位化(電位差を回避)し、中央監視装置を構成する機器を保護する

この製品についてのお問い合わせはこちら