構内電話設備

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構内電話設備の雷リスク

構内電話設備は、通信事業者からの局線がMDF盤を介して外部と接続されています。
MDF盤やPBXは、多回線が集約されており、回線ケーブルが長いです。
このことから、外部に接続された回線ケーブルからの誘導雷による雷サージリスクがあります。

ウィークポイント
  • 外部と接続されている局線がメタルケーブルの場合、外部からの雷サージ侵入リスクが発生している。
  • MDF盤は、多回線を一か所にて集約している事から、他の内線・外線などへの雷サージリスクが発生している。
  • 同一敷地内の別棟への内線延長接続されている場合、外部からの雷サージリスクが発生している。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
電源用SPD SMBP-MZSR200JK2
外部分離器 FDS-20kA-NB +KH1551 +HC-15
通信用SPD① SMB-KRAPS1
通信用SPD②

SMH-CLP-EN1SMH-CLP-EN3

ZP-EN1(差し込み端子タイプねじ端子タイプ

ZP-EN3(差し込み端子タイプねじ端子タイプ

対策ポイント
局線からの通信回線に信号用SPDを設置し、構内設備を保護する
別棟に延長されている通信回線に信号用SPDを設置し、別棟・本棟内の設備を保護する
構内交換機に電源用SPDを設置し、構内交換設備を保護する
SPD設置に加えアース線を等電位化(電位差を回避)し、構内交換設備や電源設備などの機器を保護する

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