LANシステムの雷対策

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LANシステムの雷リスク

無線LANが普及している一方で、セキュリティ重視・伝送速度・電波状況等の観点から有線LANを使用するケースが未だあります。
また、同じ敷地内の建屋間をLANケーブルで接続される事もあります。
このことから、屋外に接したLANケーブルからの誘導雷による雷サージリスクがあります。

ウィークポイント
  • PCやサーバのみならず屋外監視カメラとの接続するケースもあり、外部からの雷サージ侵入リスクが発生している。
  • 有線LANケーブルは、建屋内の縦ルートに使われているケースもあり、避雷針からの誘導雷侵入リスクが発生している。
  • データ通信のみならず、音声回線としての利用もあり、通話回線からの雷サージリスクが発生している。
  • 建屋間の通信にLAN回線を利用した場合、外部からの雷サージリスクが発生している。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
電源用SPD SMBP-MZSR200JK2
外部分離器 FDS-20kA-NB +KH1551 +HC-15
LAN用SPD LAN-CAT6A-P+II (R) 
対策ポイント
LAN回線に接続されている機器付近にLAN用SPDを設置し、各機器を保護する
LAN用SPD設置に加えアース線を等電位化(電位差を回避)し、各機器を保護する
PC/サーバー/ネットワーク機器/UPS等に電源用SPDを設置し、屋内機器を保護する

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