EV充電器設備

EV充電器設備ページ印刷

EV充電器設備の雷リスク

電気自動車(EV)の普及促進のカギに充電スタンド(急速充電器)の普及が必要不可欠な状況のため、
EV充電器設備数は増大傾向にあるが、屋外配線からの誘導雷による雷サージリスクがあります。

ウィークポイント
  • EV充電器の設置場所の多くは屋外設置であり雷被害も増大傾向にある。
  • EV充電器の複数台設置により、EV充電器と分電盤との距離も長くなる傾向にあり、雷サージ侵入リスクが発生している。
  • EV充電器と電源盤・受電盤のアースが別々になっていると電位差による雷サージの影響を受けやすい。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
電源用SPD SMBP-MZSR200JK2
外部分離器 FDS-20kA-NB +KH1551 +HC-15
小型電源用SPD MZEV2-200、MZEV3-200
LAN用SPD

LAN-CAT6A-P+II (R) 

LAN-1000IS-2 ※注 

※注 LAN-1000IS-2はPoE非対応となります。

対策ポイント
電源ケーブルにSPDを設置し、EV充電器と分電盤を保護する。
通信用(LAN)ケーブルにSPDを設置し、EV充電器とネットワーク機器を保護する。無線伝送の場合は、この限りではない。
SPD設置に加えアース線を等電位化(電位差を回避)し、EV充電器と分電盤と受電盤等の機器を保護する。

この製品についてのお問い合わせはこちら