監視カメラ設備

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監視カメラ設備の雷リスク

近年、セキュリティ確保に向けた屋外設置の監視カメラ数が増大傾向にあるが、屋外配線からの誘導雷による雷サージリスクがあります。
また、カメラの小型化が進み、雷サージに対して脆弱傾向にあります。

ウィークポイント
  • カメラが屋外設置される場合も多く、雷サージの影響を受けやすい。
  • カメラとネットワーク装置の距離が離れていることから、通信用(信号用)メタルケーブルからの雷サージ侵入リスクが発生している。
  • 装置毎のアースになっている事が多く、この場合、電位差による雷サージの影響を受けやすい。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
電源用SPD SMBP-MZSR200JK2
外部分離器 FDS-20kA-NB +KH1551 +HC-15
LAN用SPD LAN-CAT6A-P+II (R) 
同軸用SPD CX-E-60(R)
対策ポイント
電源用ケーブルにSPDを設置し、カメラとネットワーク機器を保護する。
通信用ケーブルにSPDを設置し、カメラとネットワーク機器を保護する。
アース線を等電位化(電位差を回避)し、カメラとネットワーク機器を保護する。

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