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工場の雷リスク

工場には、様々な生産設備がありネットワーク化による制御/監視等が実施されています。
敷地内に複数棟がある場合は、屋外回線にて接続されており、外部の人を侵入させないために屋外設置の防犯対策等も実施されています。
更に、
製品の品質確保に向けた温度管理の為の空調設備等の安定稼働が必要とされています。

ウィークポイント
  • 建物に直接、又は建物の近隣に落雷があった場合、メタルケーブルで接続された屋内の設備と屋外の設備間、別接地となっている接地相互間に雷サージ侵入リスクが発生している。
  • 敷地内に複数建屋があることから、建屋間に接続されたネットワーク機器からの雷サージ侵入リスクが発生している。
  • 屋外設置されるカメラも多く、雷サージの影響を受けやすい。
  • 生産管理システムもネットワーク接続されていることから、雷サージ侵入による製造ライン停止リスクが発生している。

雷対策例

SPDの種類 代表機種型番
電源用SPD SMBP-MZSR200JK2
通信用SPD SMH-CLP-H3 6VJK
通信用SPD SMB-P・R-NM
接地間用SPD(アースバランサー) MZS-EBT
対策ポイント
工場各設備への安定的な電源供給のために分電盤への電源用SPDを設置し、各機器を保護する。
通信用ケーブルにSPDを設置し、生産管理システム関連機器や火災報知設備等の機器を保護する。
SPD設置に加えアース線を等電位化(電位差を回避)し、分電盤と受電盤等の機器を保護する。

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