地絡保護

保安器(電力用)「」号ページ印刷

鉄道電力関係設備の地絡保護用保安器

交流電車線路において、地絡時の地絡点、およびレールの対地電位上昇の防止ならびに交流変電所構内における き電回線地絡が生じた場合、変電所接地系統の電位上昇を防止するとともにすみやかに保護継電器を動作させるために使用する保安器です。

主な用途
・BT方式の交流電化区間の駅構内
・AT方式の交流電化区間の駅構内
・変電所用

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BT方式の交流電化区間の駅構内用

2号続流抑止形は、サージによる保安器不要動作時の続流発生を抑止します。

形式 2号 2号続流抑止形
方式 カーボンギャップ式 AV形保安器+金属ギャップ式
極数 2 2
放電開始電圧 AC 2.5kV ±15% AC 2.5kV ±15%
電流耐量 AC2kA 0.4秒を30秒おいて2回 AC2kA 0.4秒を30秒おいて2回
放電電流 2kA 2kA
寸法(mm) Φ100 × H140(端子・取付金具除く)

Φ100 × H140(端子・取付金具除く)

質量(kg) 1.5 1.5

AT方式の交流電化区間の駅構内用

形式 3号
方式 カーボンギャップ式
極数 3
放電開始電圧 AC 2.5kV ±20%
電流耐量 AC2kA 0.4秒を30秒おいて2回
放電電流 2kA
寸法(mm) Φ200 × H255(端子・取付金具除く)
質量(kg) 約 6.0

変電所用

形式 4号
方式 カーボンギャップ式
極数 2
放電開始電圧 AC 3kV ±15%
電流耐量 AC3kA 0.5秒を1回
放電電流 3kA
寸法(mm) Φ200 × H255(端子・取付金具除く)
質量(kg)

約 8.0

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