接地線と接地極

羽根付きアースページ印刷

サージインピーダンスの低減に優れた接地極

・風力発電施設の接地
・サージインピーダンス低減

※1箱(4本セット)の製品です

■従来工法である針付棒に比べて次の点で優れています
・サージインピーダンスの低減 ※当社測定方法による
・施工性(施工が安全)

■羽根が折りたたみ式であるため掘削幅に合わせることが可能

製品情報 製品名:羽根付きアース

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概要

サージインピーダンスの低減に効果を発揮

羽根付きアースは、金属帯から左右に広げた羽根によって定常接地抵抗とサージインピーダンスを低減させるとともに、土中放電がスムーズになること想定し、羽根の先端部を尖らせています。

さらに、羽根は折りたたみ方式のため掘削幅に合わせた施工が可能となり、運搬も容易です。

主な実績としては、風力発電設備向けの接地極に活用されています。

導入効果(従来の工法との比較)

項目 従来(針タイプ棒)の工法 羽根付きアース
外観

施工方法

製品全体に鋭い針があるため、施工及び取り扱いが危険。

ステンレス(SUS304)板材の組合せで安全。羽根のセットは、蝶ネジで簡単調整。また連結も簡単。

取得接地抵抗

基本形状が通常の接地棒と同等であるため、接地抵抗はそれに準じる。

但し、岩が多い場所では針が邪魔をして接地抵抗が得られにくい。

土壌と接触する面積が広がるため、通常の接地棒より低い接地抵抗が得られる。
サージインピーダンス 短時間のサージインピーダンスに多少の効果が見られるが、羽根付アースに比べてすべて値が高い。 針タイプ棒より優れたサージインピーダンス特性を示している(下図当社測定結果のとおり)。

羽根付アースと従来工法(針タイプ棒)の特性比較

外形寸法図(単位: mm)

※IV線は100スケアまで対応可能です。

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