接地線と接地極

サンフレックスキットページ印刷

サンフレックス(導電被覆線)とサンマット(炭素繊維不織布)を用いた接地施工セット

・通常の裸銅より線に比べ長寿命
・軽くて運搬が容易なため、山岳地帯などに有効
・施工者による、施工品質の差がありません。

1セットで約 3m(幅 50cm)施工できるキットとなります。継ぎ足し連結用のキットBにて1キットあたり、3mずつ延長可能です。

腐食リスクが高い土壌に最適です。
・土壌の塩分濃度が高い地域など
・常時、含水量が高い土壌など

※サンフレックス、サンマットのみなどの個別販売はいたしておりません。セットでご用命ください。

製品情報 製品名:サンフレックスキット
品目コード:(A)11011380、(B)11011381

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サンフレックス(導電被覆線)とサンマット(炭素繊維不織布)を用いた接地施工セット

サンフレックスキットは、完全防水構造のため厳しい環境においても長寿命を維持します。

また、施工および追加接続もきわめて簡単です。

さらに、キット3mで約7kgと軽量で運搬も容易なため山岳施設での施工にも最適です。

導入効果(従来の工法との比較)

項目 従来の工法 サンフレックスキット
施工方法・原理

接地棒や銅板による接地取得が一般的。

埋設地線は接触面積が少ないため、低い接地抵抗が得にくい。

3mの密閉型接地極を敷設し、導電性のサンマットで土壌との接触面積を増大させることにより、低い接地抵抗が得られる。

取得接地抵抗

施工後の測定のために追加施工することが多い。追加施工では掘削、接続等2度手間となる。

3m単位で接地測定しながら施工できるため、目標接地が得られ易く無駄が少ない(取得抵抗値は従来のサンアース帯状施工と同様)。

施工の難易性 接地棒や銅板では、土壌によって施工が困難なことがある。

サンフレックスキットはジェルボックスを使用するため、追加接続の施工が簡単。

キット重量も3mで約7kgと軽量で扱いやすい。

キット内容

サンフレックスキットA

サンフレックスキットB(連結用)

  • サンフレックス(立ち上げ用IV線接続済み)
  • サンマット
  • 施工例接続手順書
  • サンフレックス(IV線なし)
  • サンマット
  • T型コネクタ
  • ジェルボックス
  • 施工例接続手順書

外形寸法図(単位: mm)

サンフレックスキットA

サンフレックスキットB

施工例

1) 施工箇所を幅約50cm、深さ75cm以上で設計施工長の溝を掘り、底部を平らにします。

2) 溝の中央にサンフレックスを敷設します
3) サンフレックスの上にサンマットを被せます

4)土を埋め戻して踏み固め、接地抵抗を確認します

※サンフレックス外側に傷をつけないようにしてください。
※サンフレックスの最小曲げ半径は500mmとしています。

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