耐圧防爆構造SPD
使用場所: 屋外
使用温度・湿度: -20°C から +60°C の範囲、95% 以下(結露のないこと)
保管温度・湿度: -20°C から +60°C の範囲、95% 以下(結露のないこと)
絶縁抵抗(DC250V 印加にて) | 100MΩ以上 |
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直流放電開始電圧(100V/s にて) | 450V ± 90V |
インパルス保護レベル(10/200μs、3kV 印加にて) | 1.5V以下 |
交流電流耐量(通電後、破壊のないこと) | 5kA、0.1s、1回 |
インパルス電流耐量(印加後、破壊のないこと) | 8/20μs、100kA、1回 |
仮に片側のパイプライン付近に落雷が生じた場合、落雷付近の地面が電位上昇します。
下図において、絶縁継手を境に左右のパイプラインが、それぞれ接地に落ちている状態のため、絶縁継手部分に接地間の電位差が加わります。
絶縁継手の耐電圧を超えると、絶縁継手が破損する可能性がございます。
また、接地線が無い場合においても、パイプラインが他の金属構造物を介して地面と電気的に接続している場合は、同様に絶縁継手が破損する可能性がございますので注意が必要です。
SPD(EX-Y49-450)は雷サージによる異常電圧を抑制するのと同時に、雷電流をバイパスする性能を有しています。
雷サージ電圧を0にすることはできませんが、絶縁継手が耐えられるレベルの電圧に抑制して絶縁継手を保護します。