| 用語の種類 |
用語の解説 |
| サージ移行率(%) |
耐雷トランスの1次側に雷サージが発生した場合に、2次側に出力されるサージ電圧の移行率 |
| サージ減衰量(dB) |
一次側に対する二次側の雷サージなどの異常電圧減衰量 |
| 電圧変動率(%) |
二次側の無負荷電圧が定格電圧より上昇する割合 |
| 効率(%) |
電圧や電力など入力に対する出力の割合 |
| 雷サージ |
雷により瞬間的に異常に高くなる電圧 |
| インパルス |
瞬間的に尖った波形で、継続時間は極めて短い |
| サージインピーダンス(Ω) |
高周波をかけた場合で抵抗値をさす。雷サージは急峻な波形であり、高い周波数成分を多く含む。 |
| ILK |
1年間の間にどれだけ雷雨日があったかの日数 |
| ステップドリーダー |
雲から階段状に大地へ向かって降りてくる放電 |
| 多重雷撃 |
1つの落雷の間に現れる2つ以上の雷撃のこと |
| 雷保護システム(LPS) |
雷の影響に対して被保護物を保護するために使用するシステム |
| 外部雷及び内部雷保護システムを含みます。 |
| 外部雷保護システム |
受雷部システム、引き下げ導線システム、及び接地システムからなるシステム |
| 内部雷保護システム |
被保護物内において、雷の電磁的影響を低減させるため、外部雷保護システムに追加するすべての処置で、等電位ボンディング及び安全離隔距離の確保を含む。 |
| 安全離隔距離 |
危険な火花放電を発生しない被保護物内の2導線部分間の最小距離 |
| 等電位ボンディング |
内部雷保護システムのうち、雷電流により離れた導電性部分間に発生する電位差を低減させるため、その部分間を直接導体によって又はサージ保護装置によって行う接続。 |
| 環状接地極 |
大地面又は大地面下に建築物等を取り巻き、閉ループを構成する接地極 |
| 共用接地、共通接地 |
異目的の接地を1つの接地極とする方式。雷対策上は共用接地が良い。 |
| メッシュ接地 |
格子状に接地導体を敷設する方式 |
| コンビネーション波形 |
開回路の両端で1.2/50μsの電圧インパルスを、短絡回路で8/20μsの電流インパルスを発生する発生器によって与えられる波形。 |
| 加入者保安器 |
電話、CATV加入者と加入電話装置等を異常電圧から保護することを目的としたもの。 |