技術資料・用語集

接地関連資料 - 接地の法規定

 
接地種別 接地抵抗値 漏電遮断器取付時 法規定等
ビル 避雷針用 10Ω以下 JIS A 4201:1992
電力 A種 10Ω以下 電気設備技術基準
の解釈
B種 150/I [Ω]以下(注1)
I:地絡電流
C種 10Ω以下 動作時間0.5秒以内
500Ω
D種 100Ω以下 動作時間0.5秒以内
500Ω
通信 通信用 1〜30Ω(注2) 規定なし
MDF用 10Ω以下(注3) 規定なし
 
A種:高圧用の電気機械器具の金属製外箱、避雷器などに施す接地工事をいう。高圧機器による感電等の災害防止用の接地。
B種:高圧と低圧を変成する変圧器の低圧側1線に施す接地工事。
C種:300Vを超える低圧電気機械器具の金属製外箱や金属管などに施す接地工事。
D種:300V以下の低圧電気機械器具や金属製外箱および金属管などに施す接地工事。
 
(注1):1秒を超え2秒以内に自動的に高圧電路を遮断する装置を設置する場合は300/I[Ω]以下、1秒以内の場合は600/I[Ω]以下。
(注2):装置やビル内の端子数により異なる(NTT内規)。
(注3):NTT内規。
 
 
 
 
 

接地関連

 

日本の大地抵抗率分布

●接地の法規定

 

誘導電圧防止用接地について

雷に等電位ボンディングが有効な理由

 
 

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